「騙された」ことの確認へ
- 古川和子
- 2019年3月22日
- 読了時間: 1分
20午後、守口市に行きました。
アスベストセンターから永倉さんが来てくれました。
地元の今井さんと3人で。
「あの時の言葉は嘘だったのか?!」
「いえ、私は本当に知りませんでした」
すったもんだの末に「自治体と業者と、調査者(ASA)の3者同席の説明会」を求めました。
そして担当部署の部長、副市長、市長、いづれかの同席を求めました。
住民に対しての説明責任を果たして欲しいです。
地元では近隣住民の方達が問題意識をもって取り組んでいます。
それが大きな救いです。
このような問題は「当事者性」が左右します。
この間堺市でも解体の問題が取りざたされていますが、解体による二次的なばく露被害は全国的に起こっている可能性があります。
身近なところの「何か変?」と感じるアンテナを鍛えたいと思います。
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