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特集記事

「それぞれのアスベスト禍」掲載

  • 執筆者の写真: 古川和子
    古川和子
  • 2018年2月11日
  • 読了時間: 1分

私は10年近く前から、アスベストの被害に遭った方々の実態を「関西労災職業病」(関西労働者安全センター機関誌)に連載してきました。

当初はクボタショックを主体にした「アスベストショック」というタイトルで、その後「それぞれのアスベスト禍」とし、様々な形態の被害者を紹介しています。

通算すると100回は越しています。

毎回は1500文字前後の短い文章です。

実名あるいは匿名で書かせて頂いています。

私のつたない文章ではご本人の深い苦しみや気持ちは伝えきれていませんが、少しでも彼らの声を届けたいと思って掲載に踏み切りました。

今回は本多公二さんです。

彼にはブログを通じて、多くの中皮腫患者さんが励まされたことと思います。

素敵な笑顔を見て差し上げてください。

最後に…申しわけないことに本日気づきました。 写真の名前が「公二」ではなくて「広二」になっています。

本多さんごめんなさい m(__)m (;´∀`)


 
 
 

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